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東 好美 Yoshimi Azuma


陶芸展 『室礼 日々の器』

2010年9月19日(日) - 9月23日(木) 13:00-20:00 

  

profile

東 好美  http://www.azurer.com
陶芸作家
京都生まれ
京都教育大学美術学科 陶芸専攻卒
後渡仏 mjm graphic designにてディスプレーデザインを学ぶ
2005年 京都府陶工高等技術専門校 陶磁器成形科修了
ものと空間の関わりにしたものづくりを展開
陶芸の作品のみならず空間デザインなども手がける
現在京都にて制作活動を行う


artist statement

室礼(しつらい)という言葉には、場を設け、飾りつけるという意味あります。また、空間に対した配慮がやさしく伝わってくる言葉です。日々の食卓で使う器から、私たちを包み込むひとつの空間という器まで。大きさは変われども、その場や空間にあった時間の過ごし方、楽しみ方を大切に考えたい、という思いを込めました。
  ギャラリーメインでの展示「室礼〜日々の器〜」の約1ヶ月後には「室礼〜遊ぶ器〜」を“月眠ギャラリー”(大阪)にて開催いたします。室礼(しつらい)という同じタイトルながら、「日々の器」「遊ぶ器」というテーマのもと、それぞれ全く違った雰囲気を持つ空間に対した室礼を、お楽しみ頂ければ幸いです。

 

gallery comment

『楽しいです』
器をつくるのは楽しいですか?という質問に対して、子供のように瞳を輝かせながらまっすぐに東さんは答えてくれました。食事をするという人間の基本ともいえる営み、そこに在る日々の器。東さんは以前の作品は陶芸を芸術作品として一種のオブジェ作品と捉えている側面が強かったと言いました。そして今は大切な誰かのことを想いながら、使うひとことを考えながら器をつくることが生まれてきたそうです。そう話す東さんの持つ空気、溌剌とした中に安らぎ。あわただしく流れていく日々の中で、うつろう季節を感じ、陽や雨や朝夕、生きている日々を感じながら。
 日々の器からから遊び心のある器まで、『日々の室礼』、陶芸家東好美がギャラリーメイン2Fの空間全体を演出します。土日祝は作家さんが在廊されます、人柄に触れれば、その器の声がより聞こえると思います。純粋な作品として、人の気持ちの込められて器として。ご来場をお待ちしています。